こんばんは。もかです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
今日は好きな映画作品紹介記事!!
先日「アポンアタイムインハリウッド」記事を書いた時に、
「ブラッド・ピットのおすすめ映画記事書くね~。」
みたいな事言ってそのまんまにしてました。(すみません)
アポンアタイムインハリウッド記事はこちら!
なので今回はブラッド・ピット出演の大好きな映画
「ジョー・ブラックをよろしく」
について書いていこうと思います。
最後まで読んでいただけたら幸いです。
是非っ!!
ジョー・ブラックをよろしく
『ジョー・ブラックをよろしく』(原題:Meet Joe Black)は、1998年のアメリカ映画。
あらすじ
ニューヨークのメディア会社「パリッシュ・コミュニケーション」の社長・ビルことウィリアム・パリッシュは、
ある夜どこからともなく響いてくる声を聞いた。
次の日、ビルは愛娘のスーザンとその恋人ドリューと共にヘリで仕事に向かっていた。
ビルの「恋人を愛しているか?」との問いに、素っ気無い反応をする娘にビルは話す。
「愛は情熱だ。その経験のない人生は意味のないものだ」と。
そして、その日スーザンは仕事場近くのコーヒーショップで一人の青年と出会う。
最近この街に越してきた、という青年の気さくな態度に好感をもつスーザン。
その夜、家族と共に食卓を囲んでいたビルの脳裏にまた同じ声が聞こえてくる。
「私に会えるよ・・・ビル」。
声に導かれるまま来客を招き入れるとスーザンがコーヒーショップで出会った青年が居た。
以前から体調のすぐれないビルが心の中で問いかけていた「死期が近いのか」の言葉に青年は「イエス」と答えた。
彼は青年の体を借りた死神だった。
人間の生活に興味をもった死神が、ビルを連れて行く前に彼に案内を頼みにきたのだ。
家族への説明に困ったビルは、青年をジョー・ブラックだと紹介する。
出会った時と印象の違うジョーを見て初めは困惑していたスーザンだったが、次第に彼の不思議な魅力に惹かれていく。
父親のいう“情熱”を確かに感じていたのだ。
(HP引用)
死神がブラッド・ピットです。
不思議な世界観ですが、超繊細に作りこまれています。
出演者
※括弧内は日本語吹替
ジョー・ブラック/コーヒーショップの青年 - ブラッド・ピット(宮本充)
ウィリアム“ビル”・パリッシュ - アンソニー・ホプキンス(山内雅人)
スーザン・パリッシュ - クレア・フォーラニ(山崎美貴)
ドリュー - ジェイク・ウェバー(松本保典)
アリソン・パリッシュ - マーシャ・ゲイ・ハーデン(弘中くみ子)
クインス - ジェフリー・タンバー(有本欽隆)
アンソニー・ホプキンスの味が出まくりで最高です。
感想
この映画の本質は
「つまらない恋愛などするな。本物の愛を知れ」
ってことだと思います。
たとえ相手が死神であったとしても・・・
とっても素敵な作品です。
そしてなにもかもが美しい。
セリフがいちいち深いです。
「愛」と「生」について改めて考えされられる作品だと思います。
とっても面白いので是非!!
さいごに
ブラッド・ピット出演のおすすめ映画
「ジョー・ブラックをよろしく」
について書かせていただきました。
ブラピ作品は名作多いので「セブン」「ファイトクラブ」などと悩みましたが、
「どんな方でも楽しめる作品なら「ジョー・ブラックをよろしく」だな。」
と思い、書きました。
とってもおすすめなので、
是非見ていただけたら幸いです。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。