こんばんは。もかです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
マジェスティック!!
知ってますか?
ジムキャリー主演のヒューマンムービーですっ!!
コメディじゃないジムキャリーは珍しいでしょ?
珍しいなぁって思った方はすぐ見て~~!!
超面白いので、今回はマジェスティックを紹介っ!!
さっそくいきましょうっ!!
マジェスティック
『マジェスティック』(原題: The Majestic)は、2001年のアメリカ映画。
主演はジム・キャリー。主人公ルークの生前の声は、マット・デイモンが演じている。
キャッチコピー
自分のことすら知らない男を、町の誰もが"希望"と呼んだ。
あらすじ
1951年、アメリカは第二次赤狩りの真っただ中、
ハリウッドの新進脚本家ピーター・アプルトンは
B級映画の脚本を書きながら、いずれは"A級"の作品も手がけたいと奮闘していた。
そんな時、学生時代に女の子の気を引くために、
共産主義/反戦集会 に参加していたことが下院非米活動委員会の知るところとなり、共産主義者との疑いをかけられる。
その結果、ピーターの新作公開は延期され、クレジットから名前がはずされ、スタジオとの契約も破棄されてしまう。
キャリアを絶たれてしまったピーターは、絶望から飲酒運転をしたうえ、道路に飛び出したオポッサムを避けようとして、橋から落ちてしまう。
事故で記憶喪失になってしまった彼が流れ着いた町“ローソン”は、戦争で多くの若者を失い、残った人々の心に大きな傷を残していた。
彼は第二次大戦で行方不明 (MIA) になっていた町の英雄ルーク・トリンブルにそっくりであったため、
町中の人々からルークと勘違いされ受け入れられてしまう。
ピーターは、町の復興の第一歩としてルークの映画館“マジェスティック”の再建に尽力するのであった。
(HP引用)
赤狩りを題材としてるので、時代だなぁ・・・って感じるシーンも多いです。
監督
フランク・ダラボン監督
ショーシャンクの空に
グリーンマイル
ミスト
などの手掛けるヒットメーカー
天才すぐる・・・
出演者
ジムキャリーは最高の役者ですよ。
だいすきです。
感想
うむ。
これはとんでもなく面白いぜ・・・(語彙力)
ジムキャリーが好きすぎて、
ジムキャリーの作品を追ってたら出会った作品。
少し長いけど、退屈する事なく見れます。
見終わった後、
「おもろ・・・」
ってボソっと言葉がこぼれました。
ダラボン監督がヒューマンドラマを作るのが上手すぎて、完全に移入します。
もう自分がそこにいて、その世界の住人になれます。
赤狩りの話なので、
「う~む、とんでもない時代だなぁ・・・」
って思いながら、
時代を感じてます。(今が幸せ^^)
映画館の雰囲気とか音楽が50年代のアメリカを感じられます。
超オススメの一本なので、
是非見てみてください!!
何度でも見れますぜっ!!(私だけ?)
こんな方にオススメです
・ジムキャリーが好き
・ダラボン作品が好き
・レトロな雰囲気が好き
・古い海外の歴史系が好き
・心温まる作品が好き
・最高の映画を見たい方
・今週末の休日を彩る映画を探している方
さいごに
今回はオススメ映画
【マジェスティック】
記事書かせていただきました。
真面目なジムキャリーを見たい方ぜひ~!!
超面白いので、最高の2時間30分になるでしょうっ!!
Amazonオススメ!!
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最後まで読んでいただきありがとうございました。