おはよう!そして会えない時のために、こんにちは!とこんばんは!おやすみ!
もかです。
本日は好きな映画の話っ!!(テンションあがるっ!!)
はい。トゥルーマン・ショーです!!
大好きっ!!
ジム・キャリー主演の映画です。(マスクでおなじみ?)
日本公開は1998年みたいです。(約20年前!!)
私はDVDでしか見たことないです。
ジャンルはコメディ?ドラマ?ヒューマン?SF?
んー、一言では表現しづらい。
これから見る方もいると思うので、ネタバレ一切なしでこの映画の良さを語ろうかと思います。(すごく難しい!!)
主役、トゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は保険会社に勤める普通の男性。
特殊能力やら財力やら権力やら、なにもなく至って一般的な男性です。
このトゥルーマンを軸にヒューマンドラマが展開されます。
開始早々変な演出が多く、視聴者は、ん?おやおや?ってなって、
結構序盤にこの映画の肝の部分が明らかになります。(ここも伏せたら説明難しい!!)
とにかく細かい設定、演出まで作りこまれていて素晴らしい。
一つ一つのシーンの面白要素は流石ジム・キャリーといった所。
見た後、すぐにもう一回見てしまいます。(2回目からは、あーなるほどってなります。)
作品自体は凄くシンプルなので深く考えずにシンプルにTHE映画を楽しめます。
ほんとTHE映画。
現実にありそうだけど、現実じゃ無理っ!!
SFなのに現実的、現実的なのにSF
凄いバランスで作られている映画です。
ネタバレしたくないので、とても抽象的な記事になってしまいました。(すみません・・・)
あまり良さを伝えられないのが悔しいっ!!
とっても面白いのでぜひ見てみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。